ちょこっと空いた時間(というより無理やり開けた時間・笑)に今年の日本滞在中の写真を少しずつスクラップしています。ページの順番はあとで決められるし、表裏の微調整もその時にすればよいので、気持ちの向くままに写真を選んで作れるのがプロジェクトライフの利点のひとつ。
母と夫の楽しげなツーショットが気に入っていたので、4インチにプリントして6x8インチレイアウトを作りました。イオンモールでお買い物をして、いきなり!ステーキで空席待ち中、というだけの場面なのに、 2人とも何故かとってもいい笑顔。
ミニパフィを絶賛乱用中(笑)。角のお花は大きなダイカットピース1枚をカットしてアレンジしています。無駄なしクラフト!
若い頃からずっと牛肉が苦手で、家でも自分だけ違うメニューを作ったりしていた母が、「私ここ行きたいと思ってたんだ〜(ルンルン)」なんていうので、娘はびっくり。
どこかのレストランで「騙されたつもりで食べてみな」と勧められて最高級ブランド牛を味わい、還暦をとうに超えて突然牛肉好きになったんだそう。年を取っても何事もチャレンジしてみることですね。
まだ中が生で真っ赤のお肉を「美味しいね」と頬張る母を見るのは、なかなか不思議な光景でした(笑)。今度サンディエゴに遊びに来るときに私たちのお気に入りの美味しいステーキ屋さんに連れて行くという、新しい楽しみが増えました。
ちなみに母にとってはチーズもデビューの遅い食べ物でした。私が子供の頃はにおいもダメというくらいだった記憶があるのですが、今ではピザ食べ放題に喜んで行くそうです(妹談・笑)。
ピンクフレッシュスタジオのインディゴヒルズ2、大人気ですね!なんだかんだ言いながらピンクフレッシュスタジオのコレクションは選びきれずに結局ここ数年全部買っている気がしますが、私もこのインディゴヒルズ2はこれまでにないような買い方をしています。
ミニブックやプロジェクトライフが分厚くなるのを避けるためにウッドやチップボードなどは可愛くてもあえて買わず、その代わりにカードストックのステッカーやダイカットペーパー、パフィのアルファベットなどは2〜4枚ずつ!
とっておきのアイテムも2個あると安心して使えるし(もっとふさわしい場面があるかもしれないし…なんてもったいつけていたら結局使わずじまいになってしまった、なんて経験、ありませんか・笑?)、アルファベットも残りを数えずバンバン行ける!
京都や奈良の写真には地名や建物名などもしっかり入れたいので、このサイズと容量がぴったりだったと改めて感じています。
Be You【CP】やA Case of the Blahs【CP】、Dream On【CP】などなど、ピンクフレッシュスタジオの過去のアイテムが多数オータムセールの対象になっています。ぜひ見てね〜!
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