これでマシンデビューされたみなさんにも、この機会に買い替えをされてみなさんにも、大好評をいただいております!
ダイカットマシンがあれば、ペーパークラフトの作風の幅とスピードが格段アップします。
たとえば、スタンプしたあとのチョキチョキも、ダイがあればあっという間。
並べて貼り付ければ、かわいいカードに。
フラワーアレンジメントも、マスキングなしで自由自在。
はさみでチョキチョキするのが苦にならない、というか、むしろ好きな作業という私でも、やっぱりあれば頼ってしまうのがアルファベット。
「SHIBUYA」をダイカットして貼り付けています。
位置を決めてからのり付けできるから、直接スタンプする時のような失敗のドキドキ(笑)がありません。
アルファベットダイの私の好きな使い方。カットアウトした方でなく、アルファベットの部分が窓のように開いた抜け殻(笑)の方をメインにするのです。
タグを重ねて下の色を見せています。
抜け殻の雰囲気が好きな私のような方が多いのでしょうか、最初からカットアウトされた方を使うようなデザインのダイも存在します。
「HAPPY」と「BIRTHDAY」のプレートをカードの表紙に置いてクルクルしただけで、こんなオシャレなカードになりました。
こんな繊細なカットも、ダイならクルクルっと一気に可能。
ステッチ入りのダイが今の流行中。
ステッチかな?と思ったら...
切り込みデザインだったフレームも。これは気に入りました。
パーツを抜いて合わせるタイプのダイも楽しいです。ベルトやバックル、ボタンのダイは...
サンタさんのタグに。
私が一番多く持っているのが、スタンプと合わせたりパーツ同士を組み合わせたりしなくてもそのまま使えるタイプです。
プロジェクトライフのポケットに入れるだけの3X4インチのデザインも増えています!
ダイカットマシンでは、カットだけでなくエンボスも楽しめます。
繊細な凸凹模様。プレートとスタイラスでマニュアルでも出来ますが、マシンがあればクルクルっと一気に出来ます。
カードサイズのパターンだけでなく、文字のエンボスが出来るプレートもあります。
スタンプとはまた違った味わいです。
スタンプカーニバルのワークショップでも、エンボスを使ったカードを作っています。
同じカードをたくさん作る場合や教室をされる方には、簡単にエレガントな効果が得られるエンボスはとても便利です。
ダイではフェルトもカットできるので、アップリケもらくらくになります。
今年のクリスマスクラフトに間に合います!ぜひこの機会にご購入をご検討くださいますようお願いいたします!
今日もよろしくね!
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