カードストックのラベルステッカーのセット【CP】に「SEASON OF GIVING」という表現を見つけたので…
差し上げる側のシーンを含むページのジャーナルカードに貼りました。
クラフトの薄いシートにイエローアウルワークショップのセーターとオーナメントをスタンプしてラッピングペーパーを作る夫。
たくさんのアボカドとレモンは、友人からもらったもの。
ご主人のご家族が経営している農園で採れたアボカドをいただいたことは何度かあるのですが、今回はざっと数えたら40個くらい!収穫の直前に強風で落ちてしまい、通常通りの出荷ができないのだそうです。
私はほぼ毎朝アボカドトーストを食べるのですが、さすがに朝食だけじゃ消費が追いつかないので、食材でレシピ検索をして毎日いろいろ作っています。
今日はお昼にチキントルティヤスープを作ってアボカドを山盛り乗せて食べました。贅沢〜。
左下の写真に写るものが、もうひとつの自分サンタさんからのプレゼント。移動式のクラフトデスクです。
クラフトルームにデスクはあるのですが、実はこの半年ほど、日中はほとんどダイニングテーブルに移動して作業していたんです。
と言いますのも、我が家のクラフトルームは本当に暑いのです!天井から床まで一面ガラスで、 南を向いているため、とにかく明るくてスクリーンを下ろしてもサングラスが欲しいほど。気温も半端なく上昇します。
同じ南向きの一面ガラスでも、ひさしの付いたパティオ(バルコニー)が続くリビングルームには太陽の高い夏場は直射日光が入りません。ベッドルームは窓が小さいので、室温はあまり日当たりに左右されません。
以前は気温も室温も下がってからクラフトルームで夜な夜な作業ということもありましたが、6月半ばからフィットネスに通うようになり、朝5時半に起きるため、仕事が夜型から朝〜昼型に変更したというのも背景にあります。
ダイニングテーブルでの作業は、食事をするときに一旦片付けなければならないという面倒があります。しかもテーブルトップはガラス製で、木製の脚に乗っかっているだけで接着されておらず、こちら側の端を強く押すと向こう側が浮いてしまうようなデザイン。なので、可能な作業も限られます。
この半年間、必要なものを取りにクラフトルームとダイニングテーブルを行ったり来たりしながら、何かよい解決法はないかとずっと考えていました。
そこで目に入ったのが、このソーイングテーブルだったのです。
ソーイングテーブルとして売られているということは、ミシンを置いて使えるくらいしっかりしていて丈夫であるということ。つまり、ダイカットマシンやバインドイットオールなんか、余裕で行ける!
それに収納も十分。よく使うものをセッティングしたイケアのカートと一緒に移動させれば、クラフトルームに物を取りに行く必要もなくなると思います。
さらに、ここをフットレスト代わりにして足を置ける!
下半身がむくみやすい私にとっては、このフィーチャーがとても重要なんです。
クラフトルームに所定位置を作り、部屋が暑いときにクラフトをしたければリビングルームに移動させ、夫がテレビを見ている時など静かなところで一人作業したい時はベッドルームへ。
エクステンションを上げれば作業スペースも2倍になります。この形を見ていると、数年ぶりにミシンも引っ張り出したくなっちゃいます!
これでクラフトタイムが取りやすくなり、今まで以上に気軽に空いた時間を利用できるようになるといいなと思います。
2018年はもっと良い環境(=快適な温度・笑)でクラフトを楽しみます!
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