待望の新作も！
絵文字！
ヒーローアーツのウッドのセットと同じくらいかな？と思うでしょう？ところが違うんです。ペーパーソースで実物見たら、想像の3倍くらいデカかった！
ミニインクパッドが1.25x1.25インチなので、それでイメージが湧くのではないかと思います。それぞれ3cmくらいあるんです。
ペーパーソースでは夫がめちゃ反応しておりました（どれに反応したかはご想像にお任せします・笑）が、その日はすでに予算オーバーの買い物をしていたので保留に。
でもやっぱり欲しいよね！ダイカットしたふきだしにポンと押してプロジェクトライフの写真に、が今のところの目論見です（笑）。
イエローアウルワークショップのスタンプはすべてウッド。単体もしくは数個入りになっていますが、「Happy Birthday」や「Thank You」などとのセットはないので、ヒーローアーツなど他のブランドのフレーズと合わせて使っていました。
昨年ついにフレーズスタンプも発売されましたが、どれも大ぶりなので私はインサートに使うことが多く、表紙にはやはり他ブランドの方がサイズ的に合わせやすかったのですが…
今回は小ぶりのフレーズも発表です。しかもセットがうれしい！
ねこさんはじめお気に入りのどうぶつさんたちに合わせ、カジュアルな（ユルユルの・笑？）お礼やお祝いのカードが作りやすくなります。
切り絵のようなシェイプのピースやコンフェッティでバックグラウンドを作るのも楽しそうですね！
初のアルファベットセットも登場。カードにお名前を綴ったり、プロジェクトライフにはイベント名や地名にも。
クリスマスのセットも！
可愛いのか不細工なのかわからない、イエローアウルワークショップのキャラクターたち。私の目には本気で可愛いんですが…（笑）。
意味不明、と言っていたふーこ店長も、「見ているうちに愛着が湧いてきた」と（笑）。わかりやすいローンフォーンなどと違い、不思議な魅力のあるブランドです。
こちら、クロップパーティー初登場のワクワクアイテム。スタンプ彫りのキットです！
スタンプ彫りは絶望的に下手くそで、だからこそ諦めて「スタンプは作るものではなく買うもの」というスタンスでペーパークラフトをやっているのですが（っていうか、作れないなら他に選択肢はない・笑）、正直を言うと興味津々。
人様にお出しして失礼のない美しいスタンプは買うものとしても、遊びでまたチャレンジしてみたいなあ、とは常々思っているんです。
イエローアウルワークショップのゆるゆるなヘタウマデザインなら、気軽に手を出せるかも？
カッティングツール（替刃5種類）、デザインテンプレート36種類、スタンプブロック、フルサイズのインクパッドがセットになった至れり尽くせりのキットです。
2種類あるみたい。
私はイヤーオブホリデーの方を選びました。届くの、楽しみ！
ひと部屋少ないアパートメントに越してきてからは収納が切実で、とくにウッドスタンプは厳選して購入するようにしているつもりなんですが、抵抗できないものがもうひとつ。
このセーターのダサカワ感。たまりません。
セットをいくつも選んじゃったんだから、これひとつくらい増えたって変わんないよね（笑）？
もちろんクリスマスカードに。フレーズのセットの「SEASON'S GREETINGS」と合わせてゆる〜いカードを作りたいです。
クリスマスといえば、これ。私の初イエローアウルワークショップがこれでした。ダーラホース。
この時はクラフトペーパーに白のインク（ユニコーン）に夢中で、何通りか作りました。
その後すぐに買い足しました、オーナメント！
クリスマスベルも！
その後、クロップパーティーでの取り扱いも始まって、着実に増えていきました。去年のネコさんはキョーレツなデビューでしたね！
こっちの方がインパクト強かった（笑）？夫作。
白目がすごいわ、何度見ても（笑）。
フレーズはこちら。
カードのメインにもなりそうなデザインとサイズです。
サンキューもあります。こちらもイエローアウルワークショップらしいフォントですね！
同時に発売されたこっちのワンちゃんも大のお気に入り！
白目がすごいのはこちらも同様（笑）。
このミニカード、何回か作り足しました。
他にもお気に入りがいっぱい！
ブサ猫（私はカワ猫と思っているけど・笑）の元祖といえば、こちら！
スタンプポジショナー【CP】で繰り返し押して、真っ黒な黒猫さんに。
同様の手法でフラミンゴのシルエットのカードも。
フラミンゴアイテムも増えたけれど、私にはこれが元祖かな？パイナップルとセットです。
大きなマッシュルームもすごいインパクト。
ミニカードの大量生産にも最適です。
重ねて楽しい、アイスクリームの「many thanks」。
カセットテープのデザインも、イエローアウルワークショップならでは。
昨日のブログ記事に掲載した、手帳のアクセントに使ったこちらのワインとチーズのスタンプも、イエローアウルワークショップ。
スタンプ3ピースとフルサイズのブルーのインクがセットになったアクティビティキットです。
めずらしい、アウトラインのデザインも。あえて色は塗らず、単色仕上げのシンプルバースデーカードに。
バレンタインカードを作るつもりで買っておいたジュテームのスタンプは、機会を逃しちゃったのでプロジェクトライフに。
3x4インチのカードにしっくり収まるサイズ感のおかげで、「もう1枚」という時に助かります。
黒のカードにシルバーでも。
イエローアウルワークショップには、テーマのあるシーンが作れるシーニックスタンプセットというシリーズもあります。
私はこれが好きで好きで、コンプリートしちゃっています。
窓からビルの景色が見える都心に越してきて、これを使ったプロジェクトライフを作ろうと一番上の引き出しに出番待ちになっています。
単品使いするならば、ぜったいジャングル！
この表情（笑）。
背の高いきりんさんは、縦バージョンで。
ヤシの木でもカードを作りました。
ここではペーパーソースのフレーズを合わせていますが、次からはイエローアウルワークショップの「Happy birthday」や「Thanks」が使えますね！
イエローアウルワークショップと言えば、インクもなかなか優秀なんです。
「趣きのあるいい感じの中間色」ばかり集めてしまうので、「ほんとの黄色！」、「ほんとのオレンジ！」みたいなダイレクトな発色をするインクが欲しい時に困ることはないでしょうか？
ダイインクでありながら時間が経ってもふんわりパステル化しにくいので、あざやかさを求める場合もここのインクを頼ることが多いです。
たとえば黄色。いつも黄色として使っているシャドウインクのバターバーも、こうやってみるとかなりオレンジに近いです。上の段の右から2番目の「Yellow」がイエローアウルワークショップのもの。いかにも「黄色！」でしょ？
そして私が一番よく使う黒も、ここの黒。パターンペーパーに押して時間が経過したときの黒さを比べたら、こんなに違いました。
茶色も、シャドウインクのカップ・オー・ジョーが一番濃い茶色だと思って使っていました。白のカードストックに押した時は変わらないんですが、クラフトペーパーに使った時にその差が分かりました。
時間が経つとシャドウインクの方は馴染んでいきますが、イエローアウルワークショップのブラウンはチョコレートっぽいまま。
どちらも良い色なので、使い分けています。
シャドウインクに敵わないのが、グレーの「薄さ」。ソフトグラニてよりうんと薄いのがイエローアウルワークショップのグレーなのです。
薄さが欲しいのは、プロジェクトライフのジャーナルカードを自作する時。ほぼ100％、これでいきます。
先日作ったウィーク32のピンク系のパターンペーパーにも、これ。
ウィーク33の木目柄にも、これ。薄すぎて分かんないくらいが好みなので、本当に理想の薄さのグレーなのです。
実はこの罫線、こんなことになっています。
そう、これを2つ繋げているんですが（笑）…
インクの色が薄いので、真ん中のつなぎ目のギャップも気になりません。
気にならないのをいいことに、罫線を押してからのデザイン変更もしょっちゅうです。「DETAILS」の後ろにも線が1本（笑）。
ご予約の受け付けは本日夕方より開始いたします。クリスマスカードチャレンジも検討中！どうぞよろしくお願いいたします！
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