先週特集した、立体カードが作れるホットオブザプレスのテンプレート各種がご予約いただけます。
リボンを引くと表紙の一部が立ち上がる、ポップアップスライダーカードのテンプレート【CP】。
開くと楕円がくるっと360°回転する、スウィングカードのテンプレート【CP】。
全部で6種類揃っています。
熱を加えても歪まない透明のアセテートシート【CP】もご予約受け付け中。
ヒートエンボスしてもOKなので、大好きなエヴァリシャスのスタンプで自家製フォトオーバーレイ!
写真と重ねてプロジェクトライフのポケットに。
その他、人気のワッフルフラワークラフトのダイもご予約受け付け中です。
ぜひこちらのコーナーをご覧ください。締め切りは9月7日(日)夜9時です。
今夜もヒーローアーツ(ハロウィン、クリスマスアイテム含む)、レンジャー(ディストレスマーカーのセットも入荷!)、マーサスチュワートなどなど、人気ブランドが盛りだくさんです。
7月末、アトランタでのCHAで買い付けをした、独断と偏見のほとんど私個人の買い物のような(笑)アイテムも一気にリリース。
「もう増やさない」と決めていた、マスキングテープ。リトルビーは私好みのデザインの宝庫でした!
クリスマスのプレゼントのラッピングに使いたい、グログラン風の幅広テープ。
グリーン【CP】、レッド【CP】、ブラック【CP】の3色。絞れなかった...
絞れなかったもの、ここにも...だって私の大好きな斜めストライプ!しかもキャンディーケイン風!
レッド【CP】、シルバー【CP】、ゴールド【CP】です。こちらもクリスマスのカード作りやラッピングに最適です。
ブースでは、写真立てをクリスマス仕様にリメイクしたものも見ました。
ノートの背表紙になっているのも何気にかわいい。
写真立ての右側に並んでいるサンタさんの帽子は、フェルトでできた立体ステッカー【CP】。
これは、ローンフォーンのペンギンさんやカメさん、ママエレファントのパンダさんやうさぎさんに被せたらいいんじゃないかと思って選びました。
リトルビーのブースでは社長さんが担当してくださったのですが、彼のイチオシだったのが、フォイル加工のテープ類。
リトルビーのテープすべてのパッケージデザインにもなっているこちらのフローリッシュ柄【CP】。
カードに使えば美しいボーダーになります。
ゴールドのお花柄【CP】や、 スルーできない(笑)ゴールドの斜めストライプ【CP】など、本当に自分の好きなものばっかり揃えてしまいました。
太さにも反映されています。ふと気づくと、選んでいるのはカードのボーダーになる25㎜の幅広タイプか手帳に映える3㎜の極細タイプばっかり!
で、やっぱり斜めストライプ(笑)。
レッド【CP】とブルー【CP】。アンティークストライプというだけあり、色味を落としてあるところが素敵です。
真っ白じゃないので、クラフトペーパーによくなじみます。
フォイル加工の極細テープは、2本入り。ミントxシルバー【CP】の、今風の組み合わせ。
他にもフォイル加工の極細2本組は何種類か揃えました。
クラシックなカードに貼っても浮かない、リアリスティックなロープ柄(左、【CP】)と、トワイン柄(右【CP】)。
インプレッションオブセッションの麦の穂とお花のスタンプ【CP】とダマスク柄のバックグラウンドスタンプのカード。
クラフトペーパーと白いカードストックのトランジションとしてトワイン柄のテープを貼っています。
着色に使っているのは、ディストレスマーカー。
久々のフルセット【CP】の入荷です。
リトルビーのテープをもう少しご紹介いたします。
リアルなバンブー柄【CP】。
こちらも3㎜。
唯一選んだ15㎜幅は、ハート柄【CP】。
ハートなんて、もういっぱい持っているんですよ。でもタテに並んだハート、しかも脇にはステッチ入りなんて、スルーできるわけがありません!
他、みんな大好きなポスタルデザインなどもいくつかセレクトしています。
十数年ぶりにレフィル式のシステム手帳を使い始め、ふせんに新たな需要が生まれました。
ふせんと言っても用途によってサイズやデザインがいろいろですよね。
私は主に2タイプのふせんを愛用しています。
ひとつは、メモを書くスペースがしっかり取られているタイプ。罫線のないものが好きです。
こんなかわいいデザインならなおよし!
しろくまさん【CP】!
2層になっているんです。ノリが付いているのは下の部分で、とても使いやすいです。
厳選に厳選を重ね、フクロウさん【CP】とペンギンさんの親子【CP】も買いました。キュートネス、アタック!です(笑)。
こちらもおとな可愛くて気に入っています。メタルクリップ【CP】は、すそがギザギザになっているところがいい。
メモやリストを書く以外に、しるし付けとしてもふせんを使っています。ちょこっと書き込めるやじるし【CP】なんかは、一番よく使っているかな?
以上は、ショップでは「付箋メモ」として登録されています。似ているけれど、「ペーパーラベル」と書かれているものとの違いは、裏側の糊の範囲です。
どちらも粘着性の弱い貼ってはがせるものですが、「付箋メモ」には裏の一部が、「ペーパーラベル」には全体がペタペタしています。
プロジェクトライフのタイトルカード(スタンプやステッカーで何週めかをしるすなど)やジャーナル書きにもいいと思います。
ヴィンテージスタイル【CP】。
エアメール風のラベル【CP】もあります。
「FROM」と「TO」が入ったラベル【CP】は、宛て名やパッケージに。
タグにそのまんま貼り付けてもセンスよく仕上がります。
リトルビーには魅力のダイも揃っています。
上で使っているタグ【CP】。
トラベルモチーフ【CP】。
まさにこのサイズの飛行機、欲しかったのです!
アルファベットの抜け殻好きさんへ(笑)。ブロックアウトのセット【CP】。
ラベル状のセンチメントを作ってカードやアルバムに貼り付けてもいいけれど...
カード本体に直接カットアウトを入れてもかっこいい!
アンティークストライプのテープのところでお見せしたカードです。
表がクラフト、裏が白のチップボードで作っているので、カードの表紙と内側の色が違っています。
分厚くて、とても丈夫で、立派なペーパーです。
6x12インチ。クラフトxクラフト、白x白、クラフトx白、それぞれ8枚ずつ入った24枚綴りのペーパーパッド【CP】です。
普段私が使っている(キットの本体にもよく採用している)クラフトカラーのカードストックよりもうんと厚いです。
黒x黒、白x白、黒x白のセット【CP】もあります。
モノグラムダイ【CP】。
プレゼントタグに。
ギフトカードホルダーのテンプレートダイのセット【CP】には...
エンボスプレートも付いて来ます。
メッセージを入れることができます。
タグやカードにも使いたい!
お花本体とディテールを別の色のペーパーでカット(または着色)して、重ね合わせて楽しむブーケのダイ【CP】。
Wプラス9のバラのスタンプでやったように、こちらも配色祭りに夢中になりそうですね。
ひとつひとつのピースが大きめなので、パターンペーパーでカットしても映えると思います。
葉っぱやリスさん、どんぐり...秋のモチーフがいっぱい。オータム【CP】。
「GIVE THANKS」のエンボスプレートも含まれています。
何通りものクリスマスカードがデザインできる、ホリデー【CP】。
葉っぱと実が別ピースになったひいらぎがうれしい。マスキングテープを並べて貼ったペーパーをクリスマスツリーオーナメントのダイでカットするのもいいかもしれません。
ダイはすべて6x8インチのマグネット式の冊子型の収納ケースに入っています。
ケースだけの別売り【CP】もあります。
他のブランドのアルファベットダイもABC順に収納できます。
ダイカットマシン専用のポジショナー【CP】も発売されます。
マシンのプラットフォームに貼り付けて使います。ダイカット歴はまだ浅いですが、 こんなのを見たのは初めてです。
ダイをマスキングテープなどで直接ペーパーに貼り付けるのが習慣になっている方には、最初はそっちの方がラクに感じられるかもしれません。
でも慣れてしまうとこちらの方が早いです。マシンから出してテープを剥がす時に、せっかくカットしたものが折れ曲がってしまったり、ペーパーの表面が剥げたり、というのがなくなります。
常に本体に貼り付けた状態にしておき、しまう時は上のフィルムだけ被せるといい、とリトルビーの方がおっしゃっていました。
素材自体がペタペタで水洗いすると蘇るフォトポリマー製のクリアスタンプなどと違い、こちらはセロファンシートにふせんの糊が付いたみたいなもの。
粘着性がごく弱いからこそダイやペーパーがくっついて取れなくなるなんてことがなく、「仮どめ」としての役割をはたすわけですが、素材上、いずれはペタペタがなくなる消耗品です。
クロップパーティーのお客さまは消耗するものに関してとても厳しいので、受け入れていただけないかな?とも思いました。
でもやっぱり便利だし、と迷い、最後は値段を確認して決めました。450円での販売です。
マスキングテープもふせんも、貼ったり剥がしたりを何度もくり返しても意外と平気なので、このポジショナーもけっこう行けるんじゃないかな?と思っています。
消耗品とは言え、トリマーの刃を交換するくらいの感覚かな?
ごみやホコリで弱くなると思うので、しばらく使わない時は表面にフィルムを被せておけばより長く使用できると思います。
インプレッションオブセッションの新作。入荷した種類はとても少ないです。リトルビー同様、CHAで自分が欲しいものだけを選んできた感じです。
マグカップのソリッドスタンプ【CP】。
コーヒー豆【CP】は、ラスティックにところどころ掠れたディストレス風。
リトルビーのテンプレートダイを使い、コーヒーショップのギフトカードを入れるホルダーを作りました。
ペーパーカップ【CP】バージョンも。
コーヒーモチーフはカードにもアルバムにもいいですよね。
シャドウインクのモカ色、カップ・オ・ジョー【CP】も再入荷しました。コーヒー豆に使っているのはソフトブラウン【CP】です。
好みのど真ん中のバラ柄のバックグラウンドスタンプ【CP】。
そのまんまパターンを活かして、シンプルエレガントなカードに。
こちらは麦の穂の入った秋らしいブーケのスタンプ【CP】。
黄金色の麦の穂が入るだけで、一気に秋らしいカードになりました。
これのバックグラウンドスタンプ【CP】もあります。
クリスマスの新作、センチメントスタンプセット【CP】。
切り取ってラベルのように使いました。
ツタのバックグラウンドスタンプ【CP】は特にクリスマス向けというものではないと思いますが、グリーンのインクと赤のリボン風テープでそれっぽく。
クリングスタンプについて少しお話しいたします。
エヴァリシャスのスタンプやこのインプレッションオブセッションの大判シリーズが初めてのクリングスタンプ、と言う方も多くいらっしゃることでしょう。
ラバースタンプともクリアスタンプとも違うので、最初は戸惑ってしまうかもしれません。
ペタペタした面をアクリルブロックに貼り付けて使う、というのはクリアスタンプと同じですが、購入した時にクリング面(ペタペタ面)を覆っているペーパーに戸惑う方がいらっしゃるようです。
エヴァリシャスやインプレッションオブセッションのクリングスタンプを買ったら、まずこのペーパーを剥がします。
剥がすとグレーの面が現れます。ここにアクリルブロックを付けるのです。
ペーパーは生産中のカット時と出荷の際の保護のためものもなので、剥がしたら要りません。剥がすとくるんと丸まってしまうので、もう一度被せるのも難しいと思います。
私は保管する時は袋にも入れずこのまんま積み重ねてしまっています。
さて、5.75x5.75インチの、カードサイズの大判スタンプ。
私はこのような大きなバックグラウンドスタンプは、ゴム面を上に向けて机に置き、インクパッドの方を持って移動させながらインクを付け、ペーパーを被せるように置いて上からこする、という、版画スタイルで押しています。
しかし夫はどんなに大きなクリングスタンプでもどうしてもアクリルブロックにくっつけて持ちたいらしく、幅の足りないブロックからはみ出した状態でスタンプしています。
たまに重みでスタンプが剥がれてペーパーに落下、なんていう失敗もするし、不便そうなので、夫用にメガサイズのアクリルブロック【CP】を買ってみました。
大きなスタンプはまん中が浮きがちですが、これはカーブを付けることによって問題解消しています。
使い方のコツをインプレッションオブセッションの方に聞きました。
ハンドルを均等に持ち、まん中からではなく、スタンプのどちらかの端っこからスタートして...
ロッキングモーションでペーパーに当たる面を移動させ...
反対側の端でフィニッシュするのがいいそうです。
そして、一度通った道は、戻らない。これでくっきりとスタンプすることができるそうです。
冬の背景スタンプ【CP】は、グリッターやフロッキングパウダーと合わせるのが楽しみ!
ヒーローアーツからは、去年のハロウィンやクリスマスに好評だったスタンプ、先月のセールですっかり在庫がなくなったダウバーインク、ペーパー類やストーンなどのアクセント、エンボスパウダーなどが来ています。
レンジャーからは、ティムホルツのスタンプ、ディストレスインク、そしてディストレスマーカーのセット。
マーサスチュワートのパンチやその他基本のツールも追加されます。憧れの枝のパンチ【CP】も!
環状に並べて秋色リースに、クリスマスリースに。私は春のリースも作っています。
今夜もみなさまのご来店をスタッフ一同心からお待ちしております。
輸入スタンプとスクラップブッキング用品の専門店
クロップパーティー
9月5日販売アイテム一覧
どうぞよろしくお願いいたします!
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