タイトルは、スタンプとステッカー。
ワッフルフラワークラフトのカレンダーナンバースタンプ【CP】に何気なく入っている「WEEK」と…
テクニークチューズデーの月名と数字のセット【CP】の 「5」を組み合わせて「WEEK 5」。
長いラベルと「sweetheart」のステッカー【CP】を重ねて貼って使っています。
これ、商品画像がちょっと紛らわしいんですが、6x12インチの大判シートのステッカーの2枚入りです。
夫と共有しているクラフトテーブルを真上から撮った写真の両端には、ハートのレースのボーダーを。
マーサ・スチュワートのエッジパンチです。
クラフトパンチの楽しさに目覚めて狂ったように買い集めるきっかけになったのがバレンタインだったので、私にとってこの時期はパンチの季節でもあるのです（笑）。
ちなみに そのきっかけとなったのは、これでした。
2009年のバレンタインのプレゼントとして、12インチのペーパーにパンチしたペーパーを並べてカード代わりにあげたのです。
仕事が猛烈に忙しく、私の昼間の行動（連日のワークショップとマイケルズ通い）やお金の使い道（パンチの値段や購入個数）などまったく把握していなかった当時の夫。
私がひとりで日本に帰国中だったある日、ハサミを探して私のクラフトルームに入り、クローゼットを開けて、「俺の妻は昼間いったい何をやっているのだろう？」となったそうです。
巨大な目ん玉がさらに飛び出した、鳩に豆鉄砲状態の夫が想像できます（笑）。
その6年後、一緒にスタンプやパンチを使ってクラフトをしているなんて、夢にも思いませんでした。ご主人の在宅中にクロップパーティー便が届くのが後ろめたいというみなさん、将来どうなっているかわかりませんよ（笑）。
写真は、お夕食にホットウィングを食べているところ。手羽先を素揚げにし、熱々にホットソースをからめるだけの我が家の簡単メニューのひとつです。
ジャーナルカードは夫が作ってくれました。
「私の好きなことのひとつは、妻の作ったチキンウィングを食べること」と書いた後に地球儀のステッカーを見つけて、「この世界で」を付け足すためにわざわざ書き直したんですよ。こだわりは認めるが、あんま変わんない（笑）。
日付のラベルは私が作りました。
スタジオL2E【CP】（新作とともに近日再入荷いたします）のスタンプです。
でも、中の数字はテクニークチューズデー。「2」と「8」を並べて押すより、「28」を１回の方が楽でしょ！
私もジャーナルを書きました。かわいい鳥さんのステッカーはここに使いました。
ジャーナルの右下に貼ったボーダーも、同じステッカーセットに含まれています。
ウィーク5には6x8インチの追加ページもあります。
先週から夫の新学期が始まったのですが、最後まで迷いに迷って私もひとつだけ受講することにしたのです。同じカレッジにまで通う夫婦。どんだけ〜？
初のキャンパスセルフィー（笑）です。
「BACK TO SCHOOL」のラベルは、ミニキットのホリデーエディション【CP】に入っていたカードを切り取ったものです。
各ブランドからかわいいペーパーがどんどん出てくるので、プロジェクトライフを始めた頃に買い集めたコアキットやミニキットからちょっぴり遠ざかっていましたが、最近見直しています。
特にコアキット。同じデザインのジャーナリングカードが10枚も入っているって、実はありがたい！
1枚しかないと、裏も表もかわいくてどちらを使おうか迷うことがあります。「これよりもっとふさわしい機会があるかも？」と躊躇すること、ありますよね？
でも何枚もあれば気兼ねなく使えるし、同じページに裏も表も両方フィーチャーすることも可能です。
それでもまだまだあるので、部分的に切り取ってエンベリッシュメントとして使ったり、罫線の入ったカードは小さな便せん代わりにメッセージを書いて使ったりもしています。
アルファベットは、ベーシックグレイのマイクロモノグラムステッカー【CP】。
私が受講するのは、グラフィックデザイン課の基礎クラス。過去に同じ課のデジタルイメージングとフォトグラフィーに通っており、今の仕事に非常に役に立っていますが、スタンプのデザインなどにも関わるようになり、アドビイラストレーターのスキルの必要性も感じたのです。
今日は3回めの授業がありました。
ただただ先生を真似をしながら作業をしていったら、私にもこんなのが描けて感動しました！
でも、もう一度同じのを描けと言われたら自信ないです（苦笑）。仕事とうまく両立させ、きちんと時間を作って復習したいと思います。
今日も応援どうぞよろしくお願いいたします！
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