チャレンジは、2つの条件で同時進行いたしました。ひとつは、指定のスタンプやダイを使った自由なクラフト。
勝者さんは…
yoshiko_ovさん！
静寂な雰囲気を醸し出す配色、木のスタンプを環状に並べた背景のデザイン、エンボシングフォルダーやヒートエンボスを使ったテクスチャー。本当に素晴らしい作品です。
もうひとつのチャレンジは、おさるさんのウィリーと仲間たちを使ったクリスマスカードまたはニューイヤーカード。
こちらの勝者さんは…
mio.zさん。
おさるさんたちの表情の可愛さが活かされたカードです。まるでセリフが聞こえてきそうなシーンですね。
yoshiko_ovさん、mio.zさん、おめでとうございます！おふたりには、クロップパーティーのポイント3,000点と、ワッフルフラワークラフトのまだ見ぬ新作スタンプを差し上げます。
たくさんのご応募、ありがとうございました。私もスタッフも、みなさまの作品を楽しませていただきました。
CPチャレンジは、競争というよりもコミュニケーションの機会。普段は見る側の方も思い切ってハッシュタグをつけて投稿してみたり、初めてさん同士がコメントをし合ったり。
チャレンジへの参加をきっかけにインスタグラムを始められる方もいらっしゃいますね。
マイスペース、ミクシイ、ツイッター、フェイスブック…過去にいろいろと使ってきたけれど、私にとってはインスタグラムより簡単で楽しく、面倒なしがらみの少ないソーシャルツールはありません。
チャレンジ、次はバレンタインかな？またやりましょう！
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いきなりですが、みなさん来年の抱負は？
私には小さな目標がいくつかあるのですが、先日突然思い立った抱負があります。それは…
一眼レフカメラを使う！
すっかりiPhoneカメラマンと化してしまい、一眼レフどころかコンデジすら持ち歩かなくなってしまってからもう何年も経ちます。
一眼レフカメラを使うのは、「望遠レンズで離れたところから愛犬を撮って」という妹のリクエストに応える帰省時のみ、という情けなさ。
しかし先日、カレッジでフォトグラフィーのクラスを受講したり、コンテストに応募したりと、本気で写真を楽しんでいたあの頃を思い出すきっかけがありました。
バルブ撮影をしたのです。
バルブ撮影とは、簡単に言うとシャッターを何秒間も開けて撮る方法。こんな写真（Google画像検索結果）になります。
実際に使ったのは一眼レフカメラではなく、コンデジの機能なので厳密には「バルブ撮影風」だし、三脚もレリーズもなしだったので、決して大満足とは言えませんが…
…何度も露出やISOを変えながら、「よりきれいに」としつこくシャッターボタンを押すのが、なんだか久しぶりで楽しかったのです。
2016年は、一眼レフカメラを持ち歩く！
みなさんの来年の抱負は？
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